あるソル日記

ある日、ある場所、ソルアの日記

贈る人

小説も、詩も、短歌も俳句も随筆、評論も。
自分の為に書くんじゃなくて。
誰かの為に書くことが、大切なのかなぁ…。

一年目。
私は、私に文を書く切っ掛けを与えてくれた彼にも届きますように。
そんな気持ちで、詩を書いた。
なかなか、好きな作品となった。
二年目。
私は、夏に私の悲しみを綴った詩を書いた。
…加工品となった。
好きじゃない。
 
誰かの為に、言葉を贈ろう。
感情を゛言葉゛という限られた物の中で。
誰かに贈ろう、伝えようとする想いが、文章には必要だ。
誰に贈ろう。
…大切な人へ。