あるソル日記

ある日、ある場所、ソルアの日記

新校舎ノ窃盗事件

私が高一の終わり頃に気付いた事件。
毎日の様に起こっていた。

それは私のいるクラスがある新校舎(2F〜4F間)で起こる。
何が?ってそりゃ、窃盗事件よ!
いつもいつも盗まれる!
だから何がって?
…。
私がいるクラスがある4階トイレの、といれとぺーぱー。
女子トイレも一つの階に3つずつっていっても、2時間目の休み時間には全てのペーパーが芯ごと無くなってるのは困るのよw
確かに4階は芸術のクラスだけの階で女子多いから消費多いかもだけど!
毎日昼後の掃除で補充してるのに…無くなる。
全くもって訳が分からないw
そこで出た話。
「下の階の人が取ってくんじゃね?」
…トイレトペーパーは、渡り廊下を渡って、人気のない階段下りて事務室に貰いに行くのね。
その事務室、遠くて;
だから下の階の人が毎日ペーパーを補充する4階からペーパーを盗んでく、という…w
でも、ある日。
3階(進学クラスの階)の先生が我がクラスにやって来て言った。
「なんかさぁ。3階トイレのペーパーが盗まれてるらしいから、4階何か知らないか?防止のためにペーパーの横に名前書こうぜ」
と、来た。
…3階もかいっw
犯人は3階の住人かと思ったのですが…違ったのか?
「でも、前に名前書いたんですけど、ダメだったんですよ!」
…と言ったのはラクラス。
当時、トイレの掃除担当してた彼女は、毎日ペーパーを取りに行っており、何度か付いて行った事がある。
冬なんかは、寒いから大変なのな。
「じゃあ…ペーパーの横に油性で゛狂い死ね゛とか書いてとけや」
先生…、どんなww
…結局書いたかは知らないのですが;
 
4階(芸術クラス)の生徒じゃない生徒は、何となくオーラで分かる。
 
昼休み。
手を洗いに水道に行った。
振り返ると男子トイレと女子トイレがある。
(どうせペーパー少ないんだろうな…)
そんな事を考えながら手を洗い、口を濯いでいると、男子トイレから知らぬ気配。
チラ見、じゃなく、振り返る。
出て来たのは緑の上履き、一年の二人組だ。
(誰だこいつら)
明らかちゃら気な感じな方々。
気にしない、気にしな…はぁ?
一人が女子トイレに入った。
「お前馬鹿じゃねw」
と片方が笑う。
いや、馬鹿じゃねじゃなくて何しとんのよっ!
出て来た男子生徒の片手には少し減ってるトイレトペーパー。
持って、階段を降りて行った。
(持ってかれた!?てか男子かよ!)
追って、クラスをつき止めればよかったと、後悔している。
担任じんすけ先生にそれを伝えた。
「きっと変態だよ奴等」
ちょ、あなたもどんなですかw
 
とりあえず…
卒業までには犯人をつき止めてみたい。
2階(普通クラスの一年)の方なのだろうか…;