あるソル日記

ある日、ある場所、ソルアの日記

親友ラナと、出会った訳

そういえば親友ラナって。 
幼稚園も、小学校も、中学校も、高校も違って。
なのに親友なのね。
…何故。

…。
高校は、私が馬鹿でアレだっただけなのですが;

始まりは私の母らしい。
私が生まれる少し前。つまりは私の母が病院に出産が近いためか入院してた時ね。
親父はよく来ていたかとかは聞いてないけど、母…部屋で一人、暇になったらしく。
壁を叩いた。

…のが始まり。
え?意味不明ですって?
私も母から聞いて「なんじゃそりゃ」って思いましたよ。「ってか何。どうしたw」って。

壁の向こうも同じように出産が近くて入院している人の部屋。
母が壁を叩いたっていっても、ノックする感じ。コンコンって。
そしたらどうだろう。
向こうからもコンコンって音が帰ってきたと言う。
母はその、隣の部屋に行ってその人と友達になった。
その人。親友ラナの母。

どんな出会いだって思った。(ノックした時に向こうの旦那さんとか来てたらどうするつもりだったのよ…w)
まるで小説か何か?
…でも、本当の話。
そして私は1月21日に生まれた。
きっとラナの母、祝ってくれたのだろうか?
1月23日、ラナ誕生日。

同じ年、近い日に子供を生んだこともあってか、私の母とラナの母はよく交流するようになり、母がラナの母の家に遊びに行くのにも連れて行かれたのでその度に親友ラナと遊んでいた。
だから仲良くなった?分からない。
でもなんだろう。
誕生日が近かったから、よく一緒に祝われて。
私は「金」を、ラナは「銀」、GBポケモンを誕生日にもらって一緒にやってたり。(ラナ曰く、すんなり金か銀か決まったらしい)
大きな画用紙にポケモンのカード風(枠を描いただけ)に絵を描いてみたり。
お泊りもしたっけ。
母達と開いたフリーマーケットで「いらっしゃいませーっ!!」とか、一緒に騒いでた記憶があるような、ないような…w
 
兄弟か姉妹みたいに、過ごしていたかもしれない。

小学6年にもなると、自転車で遠くに行っても大体平気になった。
いつも車で通っていた風景を頼りにラナの家に遊びに行ったりした。
 
ダイパの発売の時。確か平日の木曜日だったんだ。私の母が留守の日だった。
その日、21時だったにもかかわらずラナが予約して受け取っといてくれたダイパを届けてくれた。
平日のしかも夜に、チャリで1時間以上の道のりをわざわざ届けに来てくれたラナと、受け取った私(共犯w)は、両方の母に怒られたなぁ…。怖かった、ラナの母;
でも、おかげでダイヤを発売日に開始できたのね☆
後悔は…"ちょっと"してる。
 
そんな事を重ね重ねで、今に至る。
ずっと変わらないのは、ポケモンが好きなこと。
「アブソルが好き!」とか、単品レベルじゃない。
全体として。何かすごく大事な気持かもしれない。
結局、よく分からないのだけれど。
 
この間、母に。
「ソルアって、ポケモンのどんな所が魅力的なの?ラナちゃんと一緒に…ずっと好きじゃん?」
と、聞かれたんだ。
『えぇー。何か、特別なんだ〜…』
とだけ言った私。
 
 
これからもラナと仲良くいれたらいいな。
ラナとソルアの小さいかもしれないけど、ずっと思う夢。
その間会った時も話したんだ。
"一緒に暮らしてみたいね〜"
これからの未来で、色んな事が変わってしまいませんように…。