あるソル日記

ある日、ある場所、ソルアの日記

素晴らしきオオカミ

オオカミと神話・伝承

オオカミと神話・伝承


今日は本の感想と言うかなんというか。
「オオカミの神話・伝承」という本を図書館で借りました。「画像ないけど…」
本当は動物の図鑑(持ち運びが楽そうな)を探しに行ったんですが、見つからなかったと自分に言いそれを借りた。
これを読んで、改めてオオカミをカッコいいと思った。
その本には「赤頭巾ちゃんの精神分析」とか載ってたんだけど、そこのオオカミの例がいいなーと思う。
その気に入った部分を書こう。

 
一口にオオカミといっても
すべてのオオカミが同じではない。
抜け目なくとり入って
もの静かでとげとげしくなく怒ったりせず
うちとけて愛想よくもの柔らかで
若いお嬢さまがたの後をつけて
家の中まで、ベッドの脇にまで入り込む。
ああ、これこそ一大事。知らない者があろうかv
こういう優しげな狼こそが
どのオオカミよりも最も危ないということを。
新倉朗子訳『完訳 ペロー童話集』「赤ずきんちゃん」岩波文庫
 
分かる人には分かる、ここは読んで思わず友達に見せた。
「優しきオオカミこそが最も危険である(勝手に訳)」とか!
かっこよすぎる!
オオカミなオリキャラは「あるソル物語 旅人の章2・3」に登場してるけど…
いいね、何か。
 
明日は、その図書館が夜9時まで開いてるらしいからゆっくり探すぞ!
そういえば、「襲わないで、カラス!」って題名だったか、面白そうな本があったな…。